地域おこし協力隊
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地域おこし協力隊とは?
どんな制度?
人口減少や高齢化等の進行が著しい地方)で地域外の方を受け入れ、一定期間地域に居住して、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこしの支援や、農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を通じて、地域を元気にそしてずっと住んでもらおうという国(総務省)が実施する制度です。
いつ始まったの?
平成21年(2009年)にスタートしました。
制度開始時の隊員数は全国で89人でしたが、今では7,200人(令和5年度)が全国各地で活躍しています。
余市町ではどうなってるの?
余市町の地域おこし協力隊制度については、こちら(1431KB)をご覧ください。
令和2年4月に余市町初となる地域おこし協力隊(個人委嘱型)が着任し、現在同様の形態で以下の隊員が活動中です。(令和6年6月30日時点)
活動隊員
籾木 勝巳 隊員
實田 有希 隊員
高松 亨 隊員
田口 りえ 隊員
秋保 沙央里 隊員
凌 嘉俊(リョウ カシュン) 隊員
蔓木 勇波 隊員
嶋田 俊 隊員
黒須 祥 隊員
過去に活動していた隊員
過去に活動していた隊員についてはこちらからご覧ください。
その他関連ページへのリンク
■地域おこし協力隊制度について(総務省「地域力の創造・地方の再生」)
この記事に関するお問い合わせ先
総合政策部 政策推進課 政策推進係
〒046-8546 北海道余市郡余市町朝日町26番地
電話:0135-21-2117(直通)FAX:0135-21-2144