乳幼児期の予防接種
トップ > くらしのガイド > くらしの情報 > 健康づくり・検診 > 乳幼児期の予防接種
乳幼児期の予防接種
予防接種とは、ワクチンを接種して免疫(感染症に対する抵抗力)をつくることをいいます。
子どもは、発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性が高くなりますので、保育園や幼稚園などの集団生活に入る前に予防接種で免疫をつけましょう。
対象年齢や接種回数、標準的な接種期間、接種医療機関についてお知らせします。
乳幼児期の予防接種の詳細について
(425KB)

PDFファイルをご覧になるには、Adobe AcrobatReaderが必要です。
アドビシステムズ社サイト(このリンクは別ウィンドウで開きます)より無償でダウンロードできます。
この記事に関するお問い合わせ先