余市町の空間放射線量率の状況

原子力規制委員会
北海道総務部 危機対策局
  原子力安全対策課
独立行政法人
  放射線医学総合研究所
独立行政法人
  日本原子力研究開発機構


 余市町では、北海道電力泊発電所から30q圏内に位置することを踏まえ、町内にお住まいの皆様が安心して生活していただけるよう、また本町を訪れる方々に安全性をお伝えするため、広域モニタリングポストによる空間放射線量率の情報を公表いたします。
 また、役場庁舎1階ロビーに設置された大型表示装置でも閲覧ができるようになっていますのでご覧ください。


測定日:12月21日〜1月23日
最高値: 48 nGy/h
最低値: 22 nGy/h
平均値: 26 nGy/h
※空間放射線量率は平常レベルでした
私たちは日常的に自然界から微量の放射線を浴びていますが、通常測定される「空間放射線量率」は10〜60ナノグレイ毎時(nGy/h)程度で、雨が降ると一時的に上昇する場合があります。

■北海道が設置している広域モニタリングポスト(余市町朝日町)によ
 る空間放射線量率の直近データは、下記のリンクから閲覧できます。
 
環境放射線モニタリングデータ

※「環境放射線モニタリングデータ」→ページ左側のバナー「連続測定データグラフ」→「広域9町村管内」→「余市朝日ポスト」の順にクリックすると、空間放射線量率の直近データを閲覧できます。
 
  用語や単位等については、こちらをご覧ください。 
  身の回りの放射線量 

○余市町の位置
余市町の位置 平成23年3月11日発生の東北地方太平洋沖地震とそれに伴う大津波による東京電力福島第一原子力発電所の事故により、広範囲に放射性物質が放出され、政府は福島第一原子力発電所から半径20kmの圏域を「警戒区域」に、20km圏外でも1年間の積算放射線量が20ミリシーベルトを超える恐れのある区域を「計画的避難区域」に指定するとともに、その後新たに地形や土壌の性質、気象条件等の影響により、局地的に放射線量が高い地点を「特定避難勧奨地点」(ホットスポット)として指定するなど、放射性物質による汚染範囲の拡大が懸念されています。
 北海道においても泊原子力発電所が立地していることから、北海道電力(株)及び北海道において放射線量率の測定が行われ、新聞やインターネットのホームページにより公表されていますが、本町におきましても町民の安心・安全な生活と本町を訪れる方々に安全性をお伝えするため、その測定値を公表することとしました。