「北のフルーツ王国よいちワイン特区」
として余市町が認定されました

 余市町が国に申請をしていたワイン特区計画が、道内で初めて「北のフルーツ王国よいちワイン特区」として内閣総理大臣から認定(平成23年11月28日付け)を受けました。

 特区認定により、@地域の特産物である農産物
(※1)を原料とした果実酒又はリキュールを製造する場合、酒税法の最低製造数量基準(年間6キロリットル)を、果実酒にあっては2キロリットルと、リキュールにあっては1キロリットルとする。A農業者が営む農家民宿や農園レストラン等で、自らが生産した果実を原料として、果実酒を製造する場合、酒税法の最低製造数量基準(年間6キロリットル)を適用しない等、規制が緩和されます。

※1 
特産物である農産物とは、ぶどう・りんご・なし・プルーン・梅・ブルーベリー・桜桃・もも・いちごです。
 
     

◎製造販売までには、従来どおり手続き等が必要です

 
 ◆製造免許(登録免許税15万円必要)の取得
 ◆酒税の申告納税等酒税法の関係の手続き
 ◆食品衛生法による酒類製造業許可の取得  
 
   

◎製造販売までの流れはおおむね次のとおりです

 

 製造方法や販売方法などの事業計画をたて、製造のために必要な施設
 や製造技術者の確保、機械設備などの準備を進めます。
 ※事前に税務署、保健所などと相談した方がスムーズに進むと思われ
  ます。

    

酒税法関係(余市税務署)
@製造免許申請書と添付書類を余
 市税務署に提出します。
A審査の結果、製造免許の付与が
 認められれば、申請者は15万円(
 1品目につき)の登録免許税を納付
 します。
B余市税務署長から製造免許が付
 与されます。
※製造免許申請に係る付与の審査
 に必要な標準的な日数(標準処理
 期間)は原則として、申請書を提出
 した日の翌日から4か月以内として
 います。添付が漏れている書類や
 審査を行う上で必要となる参考書
 類の追加提出等をお願いした日か
 ら、その書類の提出等があるまで
 の間の日数は、標準処理期間に含
 まれません。

 

食品衛生法関係
(倶知安保健所余市支所)

@倶知安保健所余市支所に、製造
 施設の構造、設備基準等について
 事前相談をし、申請書類等につい
 ての説明を受けます。
A食品衛生責任者の資格がない場
 合は、養成講習会を受講します。(
 小樽市内での開催は年3回)
B施設基準を満たしているかの確認
 をした後、製造施設の建設を行い
 ます。
C保健所に食品衛生法による営業
 許可(酒類製造業)の申請を行いま
 す。
D施設完成後、保健所による施設の
 確認を受け、許可証が交付されま
 す。
※申請から1週間程度かかります。

 
     
ワイン全般に関するお問合せ先
  余市町役場  農林水産課 産業連携推進係
   電話 0135-21-2123(直通)  FAX 0135-21-2144
   メール sanren@town.yoichi.hokkaido.jp  
 
   
特区に関するお問合せ先      
  余市町役場 企画政策課 企画政策係
   電話 0135-21-2117(直通)  FAX 0135-21-2144
   メール kikaku-s@town.yoichi.hokkaido.jp   
 
   
製造免許申請に関するお問合せ先      

  札幌北税務署 酒類指導官部門
   電話 011-707-9259(直通)

     
       
営業許可申請に関するお問合せ先      
  倶知安保健所 余市支所
   電話 0135-23-3104